世界レベルのスゴ技パフォーマー達が大シュー合!
“驚き”と“笑い”のオリジナルサーカスをぜひご覧ください♪
~ステージ~
《時間》①13:00~ ②15:30~ ③18:30~
《場所》1F センターステージ
※上演時間:約60分
※観覧無料
※悪天候やその他の事由により、一部演目の中止や内容変更を行う場合があります。予めご了承ください。
~回遊~
■ガンジスインダスドーダス(Ganges Indus Dodas)
『観る者を惹きつける圧巻のインパクト!』
聖地ガンジスからやってきた!?
斬新で未知なるアート空間を創造するスティルトのウォーキングアクト。圧倒的インパクトで観る者を惹きつける存在感。
《時間》①12:00 ②15:00 ③18:00
■ザーキー岡(Za_Ki_Oka)
『世界中の子どもたちに夢と希望とちょっぴりトラウマを!』
2012年TUBE被災地復興支援ツアーでバルーン配りをしたのをきっかけにバルーンに目覚める。わずか1年で『大道芸ワールドカップ in 静岡』に出場。その独特なパフォーマンスは、子供だけではなく年齢問わず多くの人を笑いの渦に巻き込んでいく…。
《時間》①12:30 ②14:30 ③18:00
※各回30分程度
※③は2組による回遊
※回遊パフォーマンスは館内各所
\\CIRCUShuuu(サーカスシュー)~STORY~//
“パークの全てをシューシューにすれば、ええやん、ええやん!”
「ハリウッドザコシショウ」
ハリウッドザコシショウの『シューシュー化計画」よってパークプレイス大分22周年誕生祭がシューシューに。
誕生祭 CIRCUS(サーカス)も「CIRCUShuuu(サーカシュー)」へと変わってしまい・・・。
“シューシュー化”された CIRCUShuuu(サーカシュー)の世界。
元気をなくした一人の紳士からはじまる「驚き」と「笑い」にあふれた物語。
“CIRCUShuuu(サーカシュー)”の世界でなんだかいつもの元気が出ず思い悩む一人の紳士(BUNBUN)。
新聞の占いによると「本日のエナジーカラーば“赤”」らしい・・・(エナジーカラーって何?)
そして続々と登場する“レッドパフォーマーズ”による超絶技で BUNBUNは、元気を取り戻せるのか・・・。
《パフォーマンス紹介》
■コメディ
紳士BUNBUN (Mr. BUNBUN)
『唯一無二の世界観で笑いを生み出すストーリーテラー』
1999年、世の中がノストラダムスの大予言で大騒ぎのころ本格的に活動を開始。国内外のフェスティバルなど幅広く活動を行っている。
2021年、文化庁の事業<九州「全県」で大道芸フェスティバルをおこなう>という『九州レ・ディスタンス大道芸』のプロデュースの一人をつとめる。
■椅子倒立
張海輪(Cho Kairin)
『大道芸ワールドカップ2017ワールドチャンピオン!』
1979年中国河北省出身。
曾祖父・祖父・父も雑技俳優という俳優一家の四代目として英才教育を受ける。1985年河北省芸術学校・雑技専門科に入学。1992年河北省雑技団に入団。2003年サントリー燃焼系アミノ式シリーズのCM「フラッグポールを登るサラリーマン」に出演。
■アクロバット
馬建楽(Ma Kenraku)
『河北省・呉橋スーパーサーカス出演のスゴ技アクロバット』
中国河北省創州市青少年雑技芸術学校を卒業後、同雑技団に入団。2016年4月安徽小百花芸術団に参加。全国ツアーへの出演実績が認められ、北京人民大会堂で公演を行う。
2017年4月~河北省・呉橋スーパーサーカスにおいて全国ツアー出演。
■軟体芸&フラフープ
彭子怡(Ho Tui)
『TV番組にも出演する軟体芸中国雑技期待のホープ』
2014年中国創州市青少年雑技芸術学校へ入学。2021年創州市青年雑技団へ入団後すぐに実績が認められ 12 月迎春イベント「ivo」出演。
軟体柔術・皿まわし・フラフープ等の技を得意とする中国雑技期待のホープとして活躍。
■エアリアルシルク
遠藤さやね(Sayane Endo)
『海外のコンペティションでも活躍するエアリアル界の新星』
海外のコンペティションにて優秀な成績をおさめた、華麗で迫力のあるパフォーマンスを行う新世代のエアリアルアーティスト。
VIVA FEST2019 Category 優勝(アメリカ / ラスベス)、APPA2019
Elite Junior 優勝(ロシア/ウラジオストク)など多数の受賞歴あり。
■空中ブランコ
サカトモコ(Tomoko Saka)
『木下サーカスで活躍した本格派エアリアルフォーマー』
オーストラリアのサーカス学校でエアリアルを学んだ後、本格的な活動を始める。木下サーカスに在籍経験あり。現在は、クロワッサンサーカスにてサーカスの花形と言える空中ブランコで活躍する本格派エアリアルアーティスト。
■エアリアルロープ
石蹴鐘(Sho Ishykery)
『表現力豊かなエアリアルパフォーマンス』
舞踏、コンテンポラリーダンス、演劇などの分野で数多くの舞台に出演。映画やテレビドラマへの出演などの経験も積み単身渡英。ブリストルでサーカスを学びカナダ(モントリオール)へ移りトレーニングを続け、サーカスキャバレーやショーなどにエアリアルパフォーマーとして出演。
■BMX
山本悠(Yu Yamamptp)
『世界的サーカス“Dragone”出演のプロBMXライダー』
2014年フランス世界大会でファイナリストとなりプロデビュー。その後世界各国で BMX パフォーマンスを披露。TOKYO2020 パラリンピック閉会式・世界的サーカス『Dragone』のサウジアラビア公演にも出演。幅広い分野で BMX の可能性を広げる日本を代表するプロ BMXライダー。
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